2010年01月20日
“日本の魅力”を再発見する作品群
写真家の吉村和敏さんの写真展が大阪で開催されます。
長野県松本市出身の吉村さんは高校卒業後、東京の印刷会社に就職。2年間勤務の後、退社して1年間過ごしたカナダでの暮らしをきっかけに写真家に転進されたという若手フォトグラファー。現在も1年間のうち半年はカナダやヨーロッパ各国で生活して、数多くの写真集にもなっているほどです。
今回の展示は“Sense of Japan”のタイトルで写真集出版と並行してのものです。
20代の頃は日本の風景の魅力に感じなかった。しかし、4、5年程前から各地へ出かける度にそれに引き込まれ、今まで気づかなかった日本の個性が見えたとのこと。
生まれ育った松本の自然がプロフォトグラファーとしての才能を開花させたのでしょう。そんな形にした逸品が並ぶ予定です。
2010.1.22(金)~1.28(木)
富士フィルムフォトサロン大阪 goo地図
■最寄り駅 梅田駅から地下鉄御堂筋線・本町駅下車
読んでいただきましたか。
ぜひお心づけに、いやいや必ずクリックして下さいね。(一日1回)
2010.1.19 23:37
長野県松本市出身の吉村さんは高校卒業後、東京の印刷会社に就職。2年間勤務の後、退社して1年間過ごしたカナダでの暮らしをきっかけに写真家に転進されたという若手フォトグラファー。現在も1年間のうち半年はカナダやヨーロッパ各国で生活して、数多くの写真集にもなっているほどです。
今回の展示は“Sense of Japan”のタイトルで写真集出版と並行してのものです。
20代の頃は日本の風景の魅力に感じなかった。しかし、4、5年程前から各地へ出かける度にそれに引き込まれ、今まで気づかなかった日本の個性が見えたとのこと。
生まれ育った松本の自然がプロフォトグラファーとしての才能を開花させたのでしょう。そんな形にした逸品が並ぶ予定です。
2010.1.22(金)~1.28(木)
富士フィルムフォトサロン大阪 goo地図
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2010.1.19 23:37
Posted by かさい at 01:00│Comments(0)
│芸術
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